日本国内のタンナーに眠っていたデッドストックレザーに伝統工芸「金彩」を施した唯一無二のデザインのブレスレット。細いレザーを二重につけるタイプで腕を華奢に見せてくれます。また内側には箔でロゴが刻印されています。
伝統工芸「金彩」
金彩は安土桃山時代から江戸初期にかけて確立したといわれる伝統工芸の技術で、主に京友禅の着物などに施され、華やかさを添えてきました。染めた絹の生地に金や銀の箔、金粉などを接着加工しています。このアイテムでは金彩をレザーの上に施しています。金属では表現できない、金彩ならではの上品な輝きをお楽しみください。
素材:牛革
サイズ:フリーサイズ(外周約16〜17cmで調整可能)
生産国:日本
<注意点>
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